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大阪・関西万博が開催|SDGsの取り組みや内容のご紹介 

SDGs

2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)が、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日から 10月13日までの184日間、大阪市の人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催されます。パビリオンの出展者はSDGsの17の目標から必ず1つを展示に盛り込み、どの目標と結びついているかの明示が必須です。展示や取組について紹介します。

BLUE OCEAN DOME(ブルーオーシャン・ドーム):特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン

BLUE OCEAN DOMEは、2019 年のG20 大阪サミットで発表された、海洋プラスチックごみによる追加的な汚染を2050 年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現に向けて、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマとした、来館者が楽しみながら環境保護の考え方を学べるパビリオンです。

<出典:https://www.expo2025.or.jp/domestic-pv/>

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