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環境省にて「2100年未来の天気予報」を公開

SDGs

環境省は今後の地球温暖化対策が十分に取られなかった場合の未来を描いた「2100年 未来の天気予報」を2019年7月に動画にて公開しました。今回公開された動画の内容は、産業革命以降から気温上昇を1.5度に抑えた場合の未来と、達成できなった未来を「夏」と「冬」に分けて制作した動画となります。

この動画の中で1番注目すべきポイントは1.5度の目標が達成できなかった未来です。この場合、国内140箇所が40度を超える猛暑となり、北海道も40度を超えるといわれています。そして、暑さの影響で熱中症や熱ストレスで15,000人が亡くなる可能性があり、農作物も作りにくい環境になることで人が生活をしにくい未来となる可能性が描かれています。また、ゲリラ豪雨の量も増え、台風も現在とは比べ物にならないスーパー台風(中心気圧870hpa)が日本を横断するといわれています。

このまま温暖化に対する有効な対策が打たれなかった場合、2000年頃からの平均気温が最大4.8℃上昇すると予想されており、一人一人が環境を意識した対応が必要となってきています。

パソコンをしばらく利用しない時は電源を切ったり、冷暖房の設定温度を1度変えたり、お風呂のシャワー時間を短くするなど些細な行動でも、温暖化の抑制につながりますので、意識して行動してみてはいかがでしょうか?

動画はこちら(COOL CHOICE)

このSDGsコラムは
ユーエスエス(環境委員会)がお届けしています。

ユーエスエスは、SDGsの17ゴールのうち特に、関連項目が最も多い環境(直接:13項目、間接:4項目)についてコラムを執筆しています。環境に意識した企業となるよう啓蒙活動を行っています。

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