- 原点
すべては、
店舗の悩みから始まりましたユーエスエスは長年にわたり、小売業・卸売業向けのシステム開発を行ってきました。
販売管理、仕入管理、在庫管理。
多くの店舗のシステムを支える中で、私たちはある共通の課題に何度も直面しました。- 「POSレジが高すぎて導入できない」
- 「機能が複雑で使いこなせない」
- 「売上や在庫をもっと簡単に把握したい」
POSレジは本来、お店の経営を支える大切なツールです。
しかし実際には、価格や運用のハードルによってその力を十分に活かせていない店舗が多くありました。
私たちは「もっとシンプルで、もっと使いやすいPOSがあれば多くのお店が元気になるのではないか。」と考えました。 この想いが、NEXPOの原点です。
- 発想
iPadという
可能性2010年代初頭。
タブレットという新しいデバイスが登場しました。
iPadです。私たちはこの小さなデバイスに、大きな可能性を感じました。
もし、iPad1台でPOSレジが使えるようになったら、高額な専用機がなくても、売上や在庫を管理できるようになるのではないか?
iPadを利用すれば、店舗の経営は、もっと自由になるかもしれない。そうして、iPadを使った新しいPOSレジの開発が始まりました。
- 誕生
国内でも
早い段階で誕生したiPad POS2012年。クラウド型iPad POSレジ 「NEXPO」 が誕生しました。
NEXPOは、国内でも早い段階でリリースされたiPad POSレジの一つです。
当時のPOSレジは、専用機器を使う大型システムが主流で、導入には大きなコストが必要でした。しかし私たちは、「もし、iPad1台でPOSレジが使えるようになったらどうだろう。」と思いました。
売上を確認することも
在庫を把握することも
もっと簡単になるのではないか。そして何より、中小企業や個人店舗でもPOSを使える時代が来るのではないか。
NEXPOは、机の上だけで作られたシステムではありません。
私たちは実際に多くの店舗を訪れ、経営者や店長、販売スタッフの方々の声を聞き続けました。- どんな画面なら使いやすいのか
- どんな機能が本当に必要なのか
- 売上や在庫はどう見えたら便利なのか
数十社の店舗と向き合いながら、少しずつ形になっていったのがクラウド型iPad POSレジ 「NEXPO」 です。
- 挑戦
iPad1台、1日100円から
始められるNEXPOの挑戦NEXPOは、iPad1台で
- レジ機能
- 在庫管理
- 売上管理
- 売上分析
- 顧客管理
を行うことができるPOSレジです。
さらにクラウドを活用することで- 売上をいつでも確認できる
- 在庫をリアルタイムで把握できる
- 複数店舗を一括管理できる
といった、これまで高価な専用POSレジでしか実現できなかった店舗管理を可能にしました。
しかし、私たちが本当に実現したかったのは「POSをもっと身近な存在にすること」でした。
従来のPOSレジは、数十万円から数百万円の導入費用がかかることもあり、小規模店舗にとっては大きな負担でした。
そこでNEXPOでは、レジ・在庫管理・売上分析といった機能をすべて備えながら1日100円から利用できる価格で提供することを決めました。
それは、「すべてのお店がPOSを使える時代をつくりたい」という想いから生まれた挑戦でした。
- 認知
メディア掲載と
導入拡大NEXPOは、低価格で導入できるクラウドPOSレジとして注目を集め、2015年には Yahoo! ニュースにも掲載されました。
これをきっかけに、NEXPOは多くの店舗から問い合わせをいただくようになります。- アパレルショップ
- 小売店
- 専門店
- 多店舗展開企業
など、さまざまな業種の店舗で導入が進み、NEXPOは少しずつ利用店舗を広げていきました。
そして現在では、全国の店舗で利用されるPOSレジへと成長しています。
- 価値
誰でも使える
POSを目指してある導入企業では、100年以上の歴史を持つ店舗でNEXPOを導入いただきました。
タブレット操作に慣れていないスタッフの方も多く、当初は「本当に使えるのだろうか」という不安の声もありました。
しかし実際に使っていただくと、「こんなに簡単なんですね」という言葉をいただき、出張サポートが不要になるほどスムーズに導入が進みました。
その時、私たちは「誰でも使えることこそ、本当の価値なのかもしれない。」と改めて思いました。NEXPOという名前は、「Next POS」 という言葉から生まれています。
次の時代のPOSレジ。
これからの店舗に必要とされるPOS。
それが NEXPO です。
- 思想
Next POSという
考え方NEXPOの開発と運用を続ける中で、私たちは改めて考えるようになりました。
「POSとは、本来どんな存在であるべきなのか。」
レジとして会計をするだけではなく、- 売上
- 在庫
- 顧客データ
これらの情報を活用し、店舗経営を支える仕組みであるべ
きではないか。
この考え方を、私たちは 「Next POS」 と呼んでいます。 NEXPOは、そのNext POSの原点となる製品です。
Next POSとは、単なるレジではなく、店舗の未来を支えるシステムのことです。
- 進化
Next POSから
生まれたサービスこの考え方は、NEXPOだけにとどまりません。
NEXPOの開発と運用を続ける中で、業界ごとに異なるニーズも見えてきました。
その声に応える形で、Next POSの思想をもとにした新しいサービスも生まれています。
例えば- 小売店向けPOSとして発展した アスのレジ
- メガネ・コンタクト・補聴器販売店に特化した メガネのレジ
など、業界に合わせたレジシステムとして進化しています。
これは、長年小売業のシステム開発に携わってきたユーエスエスが、現場の声をもとにサービスを育ててきた結果です。
私たちはこれからも、お店の現場の声に耳を傾けながら、「本当に役立つPOSとは何か」 を問い続けていきます。