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2022年 春 施行予定 「プラスチック資源循環促進法案」について

SDGs

お買い物時の「レジ袋」が有料化され半年ほどが経ち、私たちの生活においても随分定着をしてきたのではないでしょうか。

環境省によりますと、レジ袋の“辞退率”は30.4%から71.9%へと変化をしているようです。そんななか、2022年春の施工を目指している「プラスチック資源循環促進法案」について政府が閣議決定をしました。プラスチック資源循環促進法案は、「使い捨てプラスチック製品の削減を目指す」という新法案となり、小売り事業者に対して使い捨てプラスチック製品の削減を求める内容となります。テイクアウト時に渡されるスプーンやストロー、クリーニング店で仕上がった上着などに使われるハンガー、ホテルの歯ブラシやヘアブラシといったアメニティーなど、対象は多岐にわたります。事業者は削減のための対策として、お会計時に必要かどうかを確認したり、レジ袋のように「有料化」する、もしくは「プラスチックではない代わりの素材」にて提供をしなければなりません。また、このような対策を行わない企業には罰則として50万円の罰金が科せられます。

100%土に還る“使い捨てスプーン・ナイフ・フォーク”(GSアライアンス株式会社/兵庫県川西市)のご紹介!

GSアライアンスは、プラスチックごみ問題を今後絶対に避けては通れない社会課題とし、自然に還る生分解性プラスチックの開発・研究を以前より続けてきました。GSアライアンスでは、代替素材となる天然バイオマス系生分解性樹脂を使った、土に還るスプーン・フォーク・ナイフのセット販売をこの度開始しました。見た目はプラスチックとなんら変わりませんが、植物成分のリサイクル材料を使用したセルロースナノファイバーを使用しているため、廃棄後も二酸化炭素を発生させず、微生物の動きによって自然に分解する「土に還る使い捨てのスプーン・フォーク・ナイフ」であるとのことです。

参考;https://www.atpress.ne.jp/news/250834

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ユーエスエス(環境委員会)がお届けしています。

ユーエスエスは、SDGsの17ゴールのうち特に、関連項目が最も多い環境(直接:13項目、間接:4項目)についてコラムを執筆しています。環境に意識した企業となるよう啓蒙活動を行っています。

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