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店舗からの顧客への様々なアプローチ手法をご紹介!

2020年03月29日

集客の為の「店舗から顧客へのアプローチ」についてご紹介します。BtoCマーケティングの最新の購買プロセスについてとSNSやアプリなどを活用した最新事例をご紹介します。

 

BtoCマーケティングの購買プロセス(「SNS」を考慮した購買プロセスが重要に)

小売業において購入プロセスを見る指標として、認知・興味・欲求・記憶・購入という5つの段階に分けたAIDMAというものがあります。これに加え、消費者がインターネットやSNSでの「検索」や「共有」などの購買行動を前提としたAISASという考えも登場しています。また、最近ではSNSの普及によりULSSASという新しい行動モデルも提唱されています。

これらのフレームワークをもとに、消費者がどのようなストーリーで購買行動を取るのかを予想したシナリオが「カスタマージャーニー」です。カスタマージャーニーとは、商品を買ってほしいターゲットのペルソナを仮定し、ペルソナの感情・行動・思考を時系列で見える化したものです。

カスタマージャーニーを考えることで、消費者を理解し、消費者の目線に立ったマーケティングを行うことができます。いつ、どのタイミングで、どのような施策を行うのか。企業の主観的な考えではなく、消費者の動きを想定し、さまざまなデータで検証することでより効果的な施策を選定することができます。

参考:https://magazine.ma-jin.jp/marketing_all/82

 
 

SNSを利用した集客(企業は「ソーシャル担当」を用意する時代に)

これまでSNSと言えば、「友達同士で連絡を取り合う/共通の趣味をもった知人同士が繋がる/知り合いやビジネスマンで情報共有する/面白い写真や動画をみんなで共有する」と言った『閉じたコミュニケーションツール』として利用されていました。しかし、SNSは“宣伝力”、“情報量”、“拡散力”などに優れているため、昨今、“ビジネスの現場”で注目されており、続々と企業が利用するようになっています。

最近では、SNS活用をした『SNSマーケティング』という概念がビジネスに広がっており、“ソーシャル担当”を立てて、集客に向けた運用・管理を行う企業も出てきております。

参考:https://magazine.ma-jin.jp/marketing_all/82

 
 

事例① インスタグラムの活用(海外ユーザーがターゲット)

渋谷にある店舗スペースがわずか5坪しかないコーヒーショップ、「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」は2014年から始めたInstagramをきっかけに、インバウンドのお客様が絶えず訪れるほどの人気店舗になりました。もともと海外からのお客様の来店が増えていたことから、Instagramを開設し、海外のコーヒーショップをフォローしたりと、コミュニケーションを積極的にとっていたところ、海外ユーザーからのフォローが多くなったといいます。

また、この店舗ではベンチが撮影スポットとなっており、商品を購入した訪日観光客がそこで写真を撮影、投稿することが定番化しています。その投稿を見た人がさらに来店する……という流れが形成されています。

参照:https://monstar.ch/omiselab/customers/inbound-measures-using-sns/

 
 

事例② 店舗アプリの活用(必要な機能を選択しアプローチに活用)

「GMOおみせアプリ」は集客や販促に強い店舗アプリです。現在2,000社以上の企業・店舗に導入されています。集客機能とカスタマイズ性 に優れており、なおかつ低コストで導入できるのが特徴です。

GMOおみせアプリは豊富な集客機能の中から、必要のある機能だけをピックアップし、豊富なデザインパターンの中からアプリをつくりあげて自社のオリジナル性を出すことができます。

・機能例

プッシュ通知機能/ポイントカード機能/クーポン機能/ランクアップ機能/サブスクリプション(月額自動引き落とし)機能/カート・決済機能/チケット機能・ゲーム機能 等 他社と比較しても使える機能が豊富で、カレンダー機能や予約機能なども搭載することができます。

・導入事例

大分にある靴のカガシヤでは、ポイントカードをアプリで電子化したいというのが主な目的として導入されました。

アプリにすることで、ニュースの開封率や顧客の属性などがすぐに分かり、分析が可能になったといいます。

ニュースやクーポンの配信により、これまでメインのターゲットとしていなかった10~20代の顧客へのアプローチが可能となり、実際に開封率やリピート率が上がっているようです。

参考:https://gmo-app.jp/

 
 

事例③ 位置情報の活用(指定の店舗に行けばポイントがたまる)

近年ではGPS内蔵のスマートフォンやWi-Fiの普及に伴い位置情報システムを活用した集客の取り組みもあります。

アプリを起動し、店内の指定のエリアでボタンを押すと買い物をしなくてもポイントが付与される仕組みで、広告費をかけない店舗集客方法として活用されています。

楽天が展開するサービス、「楽天チェック」ではコンビニやドラッグストア等生活に身近な店舗でポイントが付与され、貯めたポイントは楽天に加盟しているネット通販サイトで利用できるサービスです。店舗の中にポイント付与のエリアが用意されており、そのエリアでアプリのチェックインボタンを押下するとくじ引きなどの演出でポイントを付与されるという流れになります。

ネットを活用し、店舗に誘導することができ、そこで貯めたポイントでオンラインでも買い物ができる為、オンライン・オフラインの双方の活性化が図れるサービスになっています。

参考:https://www.netmile.co.jp/contents/point/rakutensuperpoint/1761.html

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