【警視庁からのお知らせ】ビジネスメール詐欺に注意!

2018年02月28日

企業の経理担当者等が、取引先等を装ったメールを受信し、メールで指定された口座に送金してしまい、多額のお金を騙し取られるビジネスメール詐欺「BEC」が発生しています。

(※BEC=Business E-mail Compromise)

ビジネスメール詐欺の手口は、取引先の担当者や自社の経営者層等になりすまし、

 

○ 仕入先の振込先口座が、今月から変更になった

○ 急に買収案件が成立したので、内密に至急この口座に振込をして欲しい

 

などと偽のメールを送り付けて、相手を騙すものです。このような被害に遭わないため、送金に関するメールを受信した場合は、以下の対策を行ってください

 

 電話などメール以外の方法で確認する

送信元に、電話やFAX等のメール以外の方法で確認する。

電話番号などの連絡先は、名刺や自分のアドレス帳記載のものを使用すること。

 

2 メール(アドレス)をよく確認する

「メールの内容が不自然でないか」「送信元のメールアドレスが取引先に間違いないか」等をよく確認する。

 

 電子署名の付与

なりすましを防止するため、取引先との間で請求書などの重要情報をメールで送受信する際は、電子署名をつける。

 

 組織内外での情報共有

社員の一人がメールの不審点に気付いて、ビジネスメール詐欺の被害を食い止めたとしても、犯罪者は、他の社員も同じ手口で騙そうとしてくることもあるので、社内での情報共有を図って会社全体のセキュリティを高める。

電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ